砂時計みたい
落ちないで
落ちないで
まだ駄目なんだ
もう少しだけでいい
時間を下さい
ガラス越しで
手にも受けられない砂が
山になってく
待って
あぁ また
お願い
待って
落ちないで
落ちないで
まだ駄目なんだ
もう少しだけでいい
時間を下さい
ガラス越しで
手にも受けられない砂が
山になってく
待って
あぁ また
お願い
待って
開けたドアの前で
暗闇を睨みつけている
怖くねぇぞなんて呟いて
飛び出したら最後
泣かずには 終われない予感
それでもやっぱり行かなくちゃ
お迎えのない道を行く
針の穴ほどの光を頼りに
歌を唄いながら
さあ
暗闇を睨みつけている
怖くねぇぞなんて呟いて
飛び出したら最後
泣かずには 終われない予感
それでもやっぱり行かなくちゃ
お迎えのない道を行く
針の穴ほどの光を頼りに
歌を唄いながら
さあ
「おいで」 と優しくまねかれて
疑うことなく差し出す手
誰もがみな 子どものように
誰かの腕に抱きしめられたい
そして同じくらい
この腕の中で安らいでほしいと
願っている
疑うことなく差し出す手
誰もがみな 子どものように
誰かの腕に抱きしめられたい
そして同じくらい
この腕の中で安らいでほしいと
願っている
ジレンマ ジレンマ ジレンマ
きれいで あたたかなそれは
きれいで あたたかだから 惹かれる
きれいな そのあたたかさで僕を癒す
だけど
きれいで あたたかだから 触れないよ
ああ ああ ああ
きれいで あたたかなものに
僕もなりたい
きれいで あたたかなものの傍にいて
初めて知った痛み
きれいで あたたかなそれは
きれいで あたたかだから 惹かれる
きれいな そのあたたかさで僕を癒す
だけど
きれいで あたたかだから 触れないよ
ああ ああ ああ
きれいで あたたかなものに
僕もなりたい
きれいで あたたかなものの傍にいて
初めて知った痛み
